MONSTER HUNTER WILDS: ASCENDANCEモンスターハンターワイルズ:アセンダンス
最新情報まとめ
『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(略称:アセンダンス/モンハンアセンダンス/MHWA)は、『モンスターハンターワイルズ』(MHWilds)の超大型拡張コンテンツ(いわゆる大型DLC)で、2027年発売予定(発売日・価格は未定)。対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steamに加えて、Nintendo Switch 2版も2027年発売です。このページでは、公式発表で判明していることと、発売までに今やっておくことを1ページにまとめています。9月3日のプロモーション映像①で新モンスター「アラケータ」、新古龍「グンドラージャ」、新拠点「マドイ」が判明し、9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」では復活古龍「テオ・テスカトル」の参戦と、発売と同時に配信されるVer.2アップデートの快適化(武器交換の高速化・肉質の数値表示・ハンターマイセットなど。アセンダンス未購入でも本編に適用)が発表されました。9月19日のTGS2026スペシャルステージでは世界初の実機プレイが披露され、飛竜種「フルフル」の復活、環境生物「コマリモット」、小型モンスター「ミェンマオ」が新たに判明。同じ日に掲載された開発者インタビューでは、メインモンスターはまだ公開されていないことも明かされています。新情報が出るたびに集会所で共有し、このページも更新しています。
30秒でわかる『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』
- 9/19の更新ポイントTGS2026スペシャルステージの世界初実機プレイで、飛竜種「フルフル」の復活、環境生物「コマリモット」、小型モンスター「ミェンマオ」、雲居の遺跡群の未公開エリアが判明。同日掲載の開発者インタビューでは、メインモンスターは未公開(グンドラージャはメインモンスターではない)、リリース時点でエンドコンテンツを用意、新拠点マドイに新しい料理がある、といった話が出ました。
- 9/16〜17の更新ポイント「カプコンスポットライト|TGS 2026」で復活古龍「テオ・テスカトル」の参戦が決定。発売と同時に配信されるタイトルアップデートは公式サイトで「Ver.2アップデート」と案内され、武器交換の高速化・テント外のアイテムBOXでの装備変更・モンスターの肉質の数値表示・ハンターマイセット(装備とアイテムの一括変更)・身だしなみチケットの無料化などがアセンダンス未購入でも本編に適用されます。
- どんな作品?『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツ。本編ストーリークリア後の「数年後」が舞台で、過去作の『アイスボーン』『サンブレイク』に相当する規模。プレイには本編が必要。
- 発売はいつ?2027年発売予定。発売日・価格は未定(2026年9月19日時点)。CEROは審査予定。対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2。
- 新要素は?新クエストランク「マスターランク(MR)」、天空に浮かぶ新フィールド「雲居の遺跡群」、新たな防衛拠点「マドイ」、全14武器種に新アクションを加える「ブーストブレイサー」。
- 登場モンスターは?新モンスターの鳥竜種「アラケータ」、雷雲を操る新古龍「グンドラージャ」、小型モンスター「ミェンマオ」、復活古龍「クシャルダオラ」「ラオシャンロン」「テオ・テスカトル」、復活した飛竜種「フルフル」、生息域を広げる護竜たち。メインモンスターはまだ公開されていません。
- 遊ぶ条件は?本編に加えて、★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリア。Switch 2で遊ぶなら、12月4日発売のSwitch 2版本編から始めればOK。
- 直近の予定は?東京ゲームショウ2026の世界初試遊は9月21日(月・祝)まで(カプコンブースは「アラケータ討伐」「テオ・テスカトル討伐」「チャタカブラ討伐」の3クエスト、プレイステーションブースでも出展)→ 12月3日(木)に本編のアップデートで身だしなみチケットを各10枚無料付与 → 12月4日(金)にNintendo Switch 2版『ワイルズ』発売。
- 仲間探しは?Discordサーバー「大集会所」で、情報共有・予想談義・発売後のマスターランク(MR)マルチ募集ができます。
判明していること・未発表のこと 早見表(2026年9月19日時点)
「結局いま何がわかっているの?」を1枚にまとめました。右の列は、その情報を確認できる発表や記事です。公式発表と開発者本人の発言だけを載せ、予想は未確定情報の項に分けています。
| 項目 | いまの状況 | 確認できる発表・記事 |
|---|---|---|
| 発売日 | 未発表 2027年発売予定(日付は未定) | 公式サイト(2026年6月6日発表) |
| 価格 | 未発表 CEROも審査予定 | 公式サイト |
| 対応機種 | 確定 PS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2 | 9/9 Nintendo Direct、カプコンTGS2026特設サイト |
| プレイ条件 | 確定 本編+★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリア | 公式サイト |
| メインモンスター | 未公開 情報はまだ出していない。グンドラージャはメインモンスターではない | 9/19 開発者インタビュー(ファミ通.com・辻本プロデューサー) |
| 登場モンスター | 確定 アラケータ、グンドラージャ、ミェンマオ(小型)、クシャルダオラ、ラオシャンロン、テオ・テスカトル、フルフル、護竜たち。古龍の情報は今後も出る | 6/6 発表、9/3 PV①、9/16 カプコンスポットライト、9/19 スペシャルステージ |
| 新フィールド | 確定 雲居の遺跡群。9/19に未公開エリアを披露。大がかりなギミックはまだ見せていない | 9/19 スペシャルステージ、開発者インタビュー(Game*Spark) |
| 新拠点 | 確定 防衛拠点マドイ。新しい料理がある(内容は未発表) | 9/3 PV①、9/19 開発者インタビュー(ファミ通.com) |
| 新アクション | 確定 全14武器種のブーストブレイサー(ブーストゲージは最大3ストック)と、ブースト以外の新アクション。製品版では調整の可能性あり | 9/2〜15 武器種別映像、カプコン公式の基本操作説明、9/17 試遊レポート |
| Ver.2アップデート | 確定 アセンダンス発売と同時に配信、未購入でも本編に適用。配信日は未発表 | 9/16 カプコンスポットライト、公式サイト「リファイン対応」 |
| 身だしなみチケット | 確定 2026年12月3日に配信終了、同日に各10枚を無料付与。Ver.2からは無料で何度でも再編集 | 公式サイトのお知らせ |
| エンドコンテンツ | 開発者発言 リリース時点でやり応えのあるものを用意する方針 | 9/19 開発者インタビュー(ファミ通.com・平岡ディレクター) |
| 救済装備 | 開発者発言 『アイスボーン』のガーディアン装備のようなものは現状考えていない。新規向けの施策は検討 | 9/19 開発者インタビュー(ファミ通.com) |
| 体験版・ベータテスト | 未発表 遊べるのはTGS2026の試遊(9/21まで)だけ | — |
直近のスケジュール(2026年9月〜12月)
アセンダンスの情報解禁が続く秋。済んだものは「済」を付けています。集会所ではリアタイ視聴や試遊レポの共有をしています。
- Nintendo Direct 2026.9.9 — Switch 2版『ワイルズ』12/4発売、『アセンダンス』Switch 2版も2027年発売決定済
本編のNintendo Switch 2版は2026年12月4日(金)発売で、これまでのタイトルアップデートを全収録。『アセンダンス』もSwitch 2で2027年に発売と発表されました。同日13時には優待試遊の応募も締め切り。
- 武器種別「ブーストアクション」紹介映像、全14武器種が出揃う済
9/2の大剣から9/15の太刀まで、公式Xなどで毎日1本ずつ公開。自分の武器の映像はまとめて見返せます。
- 「カプコンスポットライト|TGS 2026」— 復活古龍はテオ・テスカトルと発表配信済み
TGS試遊「復活古龍モンスター討伐クエスト」の相手が炎王龍テオ・テスカトルに決定。番組はYouTubeのカプコンチャンネルで見逃し配信中です(このページの埋め込みからも見られます)。
- 本編の交わりの祭事「夢灯の儀」開催中
大集会所が秋の装いに。ログインボーナスの装備やお食事券は、アセンダンスに向けた準備にも役立ちます。お食事券の集め方も参考にどうぞ。
- 東京ゲームショウ2026(幕張メッセ)で世界初試遊開催中
カプコンブースとプレイステーションブースにプレイアブル出展。17・18日はビジネスデイ、一般公開日は19〜21日(開場9:30、21日は16:00閉場)。試遊整理券はビジネスデイでも開場から1時間以内に配布が終わったと報じられているので、20・21日に行く人は開場直後に。Nintendo Switch 2版『ワイルズ』もカプコンブースで試遊できます。
- カプコンブース『アセンダンス』スペシャルステージ — フルフル復活が判明配信済み
世界初の実機プレイで、雲居の遺跡群の未公開エリア、環境生物「コマリモット」、小型モンスター「ミェンマオ」、そして飛竜種フルフルの復活が明らかに。内容はこのページのまとめでどうぞ。
- 本編アップデート配信予定 — 身だしなみチケットの配信終了と、各10枚の無料付与
各ストアでの「身だしなみチケット」の配信が終了し、同日のアップデート適用後に「狩人の身だしなみチケット」「オトモの身だしなみチケット」が各10枚、自動で付与されます。過去に有料のチケットを買った人には追加チャーム2種のセットも配布。キャラクターの再編集が無料・無制限になるのは、2027年のVer.2アップデートからです。
- Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』発売
ダウンロード版は通常4,990円(税込)、2027年1月7日までの早期購入特別価格は3,742円(税込)。クロスプレイ・ローカル通信マルチ対応で、発売前に序盤体験版の配信も予定。
- 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』発売(発売日・価格は未定)
PS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2。続報は公式X(@MH_Wilds)と、このページで追いかけます。
最新ニュース・更新履歴
新しい順。公式発表を確認したものだけを載せています。
- TGS2026スペシャルステージで世界初の実機プレイ — 飛竜種「フルフル」の復活、環境生物「コマリモット」、小型モンスター「ミェンマオ」が判明
9月19日(土)13:20からのカプコンブース『アセンダンス』スペシャルステージ(辻本良三プロデューサー、平岡拓朗ディレクター、藤岡要エグゼクティブディレクター兼アートディレクターが出演)で、TGS試遊版とは別の開発ビルドによる実機プレイが世界初公開されました。新フィールド「雲居の遺跡群」のこれまで未公開だったエリアが映り、環境生物「コマリモット」と小型モンスター「ミェンマオ」が初登場。アラケータ狩猟の実演中には、遺跡群の洞窟の壁からフルフル(奇怪竜)が頭を出して雷ブレスを吐き、そのあと全身を現して戦う場面もあり、『ライズ』『サンブレイク』以来となる復活が判明しました。詳しくはスペシャルステージで公開されたことへ。
- 開発者インタビューが各メディアに掲載 — メインモンスターは未公開、リリース時点でエンドコンテンツを用意
TGS2026会場での合同インタビューがファミ通.com、Game*Spark/インサイドなどに掲載されました。辻本プロデューサーは、メインモンスターの情報はまだ出していないこと、グンドラージャはメインモンスターではないこと、新拠点マドイに新しい料理があることを明言。藤岡氏は古龍の情報が今後も出ることを、平岡ディレクターはリリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意することや、ラオシャンロンは遊びを作り変えて大きく進化させることを語っています。要点は開発者インタビューで判明したことにまとめました。
- 公式サイトで「Ver.2アップデート」のリファイン内容を公開 — 身だしなみチケットは12月3日に配信終了、Ver.2からは無料で何度でも再編集
『アセンダンス』の発売に合わせて配信されるタイトルアップデートがVer.2アップデートと案内され、公式サイトにリファイン対応の紹介ページが公開されました。紹介されているのは、身だしなみチケットの仕様変更、武器交換の高速化(セクレトに乗らずにメイン武器とサブ武器を切り替え)、テント外のアイテムBOXでの装備変更、ハンターマイセットによる一括変更、モンスター図鑑での肉質の数値表示、HUDやアイテムBOXの表示をシリーズ過去作と同じ見た目に切り替える設定の6項目で、いずれも『アセンダンス』未購入でも適用されます。あわせて、身だしなみチケットの配信を2026年12月3日(木)に終了し、同日のアップデートで狩人用・オトモ用を各10枚無料付与することも告知されました。詳しくはVer.2アップデートで変わることへ。
- TGS2026が開幕、先行試遊レポートが解禁 — ブーストゲージは最大3ストック、カプコンが全14武器種の操作説明を公開
東京ゲームショウ2026の開幕に合わせて各メディアの先行試遊レポートが公開され、ブーストブレイサーの詳しい仕組みが見えてきました。ブーストゲージは時間経過とモンスターへの攻撃でたまり、ストックは最大3つ。1ストックを使ってブースト状態に入ります。セクレトに乗らない武器の切り替え、セクレトの滑空の強化、テオ・テスカトルの新しい行動も報告されています。カプコンのTGS2026特設サイトでは、ブーストブレイサーと各武器種の新アクションをまとめた基本操作説明(PDF)も公開中です。詳しくはブーストブレイサーの仕組みへ。
- 発売と同時のタイトルアップデートで「武器交換の高速化」「肉質の数値表示」「ハンターマイセット」などの快適化を予告 — アセンダンス未購入でも本編に適用
「カプコンスポットライト|TGS 2026」では、ディレクターの平岡拓朗氏がブーストブレイサー(ブースト発動アクション/ブースト状態)を解説したうえで、『アセンダンス』の発売に合わせたタイトルアップデートを予告。ブーストアクション以外の新アクションの追加・調整に加え、武器交換の高速化、テント外のアイテムBOXでの装備変更、モンスターの肉質の数値表示、ハンターマイセットによる装備・アイテムなどの一括変更といった「リファイン」が例として紹介され、これらは『アセンダンス』を購入していないプレイヤーにも反映されます(翌17日に公式サイトで「Ver.2アップデート」として詳細が公開)。詳しくはVer.2アップデートで変わることへ。
- 「カプコンスポットライト|TGS 2026」でテオ・テスカトルの復活参戦が決定
既出のプロモーション映像に追加シーンを加えた新映像が公開され、その中でTGS2026の試遊「復活古龍モンスター討伐クエスト」で戦える古龍が炎王龍「テオ・テスカトル」と発表。カプコンのTGS特設サイトでも試遊内容が「アラケータ討伐クエスト」「テオ・テスカトル討伐クエスト」「チャタカブラ討伐クエスト」に更新され、対応ハードにNintendo Switch 2が明記されました。番組はYouTubeで見逃し配信中。
- 太刀の紹介映像で、ブーストアクション映像が全14武器種そろう
9月2日の大剣から毎日公開されてきた武器種別の紹介映像が、9月15日の太刀で全14武器種出揃いました。公式X(@MH_Wilds)で見返せます。
- TGS2026 カプコンブースのステージ情報を公開 — 9/19に『アセンダンス』スペシャルステージ
9月19日(土)13:20〜14:10のスペシャルステージで、雲居の遺跡群とブーストブレイサーの新アクションを世界初の実機プレイを交えて開発陣が紹介。カプコンブースのステージ(9/19〜21)はライブ配信あり。あわせてレグザとのコラボが発表され、カプコンブースで『アセンダンス』を試遊すると1回につきコラボ特製クリアファイルがもらえます。
- Nintendo Direct 2026.9.9 — Switch 2版『ワイルズ』12月4日発売、『アセンダンス』Switch 2版も2027年発売決定
Nintendo Switch 2版の本編は2026年12月4日(金)発売で、これまでのタイトルアップデートをすべて収録。ローカル通信マルチ(最大4人)と他機種とのクロスプレイに対応し、発売前には序盤体験版も配信予定。本体同梱セットや狩友ダブルパックなども同日発売です。
- TGS2026「プレイステーションブース」でも試遊決定
SIEがプレイステーションブースの試遊4タイトルのひとつとして『アセンダンス』を発表。PS Plus加入者(アカウントの国/地域が日本)向けに試遊の事前予約受付を実施予定で、申し込み方法は後日案内されます。
- State of Playでプロモーション映像①を解禁
新モンスターの鳥竜種「アラケータ」、雷雲を操る新古龍「グンドラージャ」、新たな防衛拠点「マドイ」、本編クリア後の数年後を描くストーリー、成長したナタや新キャラクターのエリックなどが判明。同日、弓のブーストアクション映像も公開されました。
- ブーストアクション紹介映像&大剣の武器紹介映像を公開
「ブースト発動アクション」と「ブースト状態」の仕組みを映像で紹介。以降、9月15日の太刀まで武器種別の紹介映像を公式Xなどで毎日投稿(全14武器種公開済み)。
- TGS2026で『アセンダンス』世界初試遊が決定
9月17日〜21日の東京ゲームショウ2026カプコンブースでプレイアブル出展。3種類のクエストを用意し、全クエストでブーストブレイサーを体験可能。CAPCOM ID会員向け「優待試遊」の抽選受付(9月9日13時まで)と、「カプコンスポットライト|TGS 2026」(9月16日23時)の配信も発表。
- 『モンハンワイルズ』序盤体験版の配信開始
プロローグからChapter1-3「森へ」までを無料でプレイ可能(PS5/Xbox Series X|S/Steam)。セーブデータは製品版にそのまま引き継げるので、アセンダンスに向けて今から始める人にぴったり。
- 本編が4,990円(税込)に価格改定、Ver1.042配信
ダウンロード版の本編が4,990円(税込)に。本編と各種DLCをまとめた「ゴールドエディション」も登場。同日のアップデートでイベントクエスト全26件がオフラインでも遊べるようになりました。
- 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』発表
Summer Game Fest 2026で2027年発売が発表。マスターランク、ブーストブレイサー、雲居の遺跡群、クシャルダオラ・ラオシャンロンの登場が明らかに。
ストーリー・舞台・登場人物(PV①で判明)
舞台は『ワイルズ』本編ストーリークリア後の「数年後」。9月3日公開のプロモーション映像①で、物語の発端と新たな拠点、懐かしい仲間たちの姿が明らかになりました。
あらすじ
禁足地に突如現れた超大型古龍ラオシャンロン。圧倒的な存在を前に調査隊は大きな被害を受け、それから数年、巨大な古龍の再来に備えて新たな防衛拠点「マドイ」が築かれました。一方、竜都の空を長く覆っていた霧が晴れ、その先に天空に浮かぶ太古の遺跡「雲居の遺跡群」が姿を現します。ラオシャンロンの襲来をきっかけに始まったとみられる生態系の異変——禁足地の異常、護竜(ガーディアン)の出現、そして新たな古龍——を追って、調査隊は再び揺らぎ始めた禁足地の調査へ向かいます。
登場人物
ハンター
プレイヤーの分身。禁足地調査隊に任命され、ギルドの指令で未踏の地の調査を任される。
アルマとオトモアイルー
アルマはクエストの受付や管理を担う編纂者で、文化人類学が専門、考古学にも明るい。オトモアイルーは狩猟サポートで同行。
ナタ
東地域の「守人」の一族の青年。この数年でたくましく成長し、調査隊のサポートをしながらハンターを目指している。
サキガケ
ナタの傍らにいるモリバー。数年をかけてすっかり懐いた相棒のような存在。
エリック
「星の隊」に所属する編纂者。生物学が専門で、学術院ではその名を知らぬ者がいないほどの人物。
ナディア
ハンターズギルドで特殊な任務を請け負う筆頭グループの一員。「神眼のナディア」とも呼ばれる。
テツザン
交わりの峰スージャに住む竜人族の老翁。ラオシャンロン再来の可能性を示し、防衛拠点を「マドイ」と名付けた。
ノノ・マキ
風音の村クナファの少女ノノ、火窯の里アズズで出会った少女マキも、成長した姿で映像に登場。
防衛拠点 マドイ
ギルドと禁足地の人々、東西二つの民が協力して築いた拠点。ラオシャンロンの再来に備える物語の要。
登場モンスター(2026年9月19日時点で判明分)
新しい大型モンスター2種と小型モンスター1種、復活古龍3種、復活した飛竜種フルフル、そして護竜たち。9月19日のTGS2026スペシャルステージでフルフルの復活が判明しました。メインモンスターはまだ公開されていません。
| モンスター | 分類 | 別名 | 判明している特徴 |
|---|---|---|---|
| アラケータ | 新登場 鳥竜種 | 噴衝鳥(ふんしょうちょう) | 雲居の遺跡群に群れで生息する大型モンスター。翼の特殊な器官に蓄えた空気を勢いよく噴き出して高速飛行。ボス個体を中心に統率された行動をとり、特有の音で群れを制御する個体もいる。TGS2026「アラケータ討伐クエスト」の討伐対象。開発陣によると難度はそれほど高くない位置づけで、ボス個体が鳴き声で子分に指示を出す、統率の取れた群れがコンセプト。攻撃の予兆がわかりやすく、相殺を合わせやすい相手。 |
| グンドラージャ | 新登場 古龍種 | 雷霆龍(らいていりゅう) | 雷雲を操る謎の古龍。雲居の遺跡群に轟く雷とともに姿を現す。PV①でも大きく扱われており、詳しい生態は続報待ち。辻本プロデューサーは、グンドラージャはメインモンスターではないと明言している(9/19掲載のインタビュー)。 |
| ミェンマオ | 新登場 小型モンスター | — | 9月19日のTGS2026スペシャルステージの実機プレイで初めて姿を見せた小型モンスター。雲居の遺跡群に生息する。分類や生態は続報待ち。 |
| クシャルダオラ | 復活 古龍種 | 鋼龍(こうりゅう) | 高硬度の金属質の外殻に覆われ、風をまとい嵐を呼んで何者も近寄らせない。 |
| ラオシャンロン | 復活 古龍種 | 老山龍(ろうざんりゅう) | 巨大な体躯で、徘徊するだけで天災級の被害をもたらす。禁足地への襲来が物語の発端。『ダブルクロス』以来の登場で、開発陣は遊びの作りを変えて大きく進化させると語っている。 |
| テオ・テスカトル | 復活 古龍種 | 炎王龍(えんおうりゅう) | 炎をまとう赤い古龍。周囲に撒いた粉塵を爆発させる攻撃や、滞空して起こす大爆発「スーパーノヴァ」で知られるシリーズ屈指の人気古龍。9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で復活参戦が決定し、TGS2026「テオ・テスカトル討伐クエスト」の討伐対象。試遊版では、遅れて爆発するブレスや炎柱を伴う叩きつけといった新しい行動に加えて、条件を満たすとスーパーノヴァを2連続で放つことが確認されている。 |
| フルフル | 復活 飛竜種 | 奇怪竜(きかいりゅう) | 目のない白い体で、放電や雷ブレス、長く伸びる首が特徴の飛竜。9月19日のTGS2026スペシャルステージの実機プレイで、雲居の遺跡群の洞窟の壁から頭だけを出して雷ブレスを吐き、そのあと全身を現して戦う姿が公開された。帯電やハンターを丸のみにする攻撃も確認されている。『ライズ』『サンブレイク』以来の復活で、『ワイルズ』本編には登場していない。 |
| 護竜(ガーディアン) | 本編から続投 | — | 生態系の異変とともに生息域を拡大。映像では護竜リオレウスなど本編でおなじみの個体が確認でき、物語における古龍との関係にも注目。 |
メインモンスター(看板モンスター)はまだ公開されていません。9月19日掲載のインタビューで辻本プロデューサーが、メインモンスターの情報はまだ出していないこと、PV①で大きく扱われたグンドラージャはメインモンスターではないことを明言しました。藤岡氏も古龍の情報は今後も出ると話しているので、登場モンスターの発表はまだ続きます。
環境生物「コマリモット」も初公開。スペシャルステージの実機プレイでは、雲居の遺跡群のこれまで未公開だったエリアとあわせて、新しい環境生物「コマリモット」が映りました。捕獲や狩猟への関わり方は続報待ちです。
本編のモンスターも「マスターランク版」に。平岡ディレクターによると、『ワイルズ』に登場済みのモンスターもマスターランクでは体力や攻撃力が上がるだけでなく、新しいアクションの追加や技の変更が入ります。おなじみの相手とも新鮮な気持ちで戦える作りになるとのことです。
判明している新要素
『アイスボーン』『サンブレイク』に相当する規模の拡張。難易度・フィールド・拠点・アクションのすべてが広がります。
マスターランク(MR)
かつてのG級にあたる最上位の高難度クエストランク。新ストーリーや強敵、強力な装備が一気に追加されます。
ブーストブレイサー/ブーストアクション
腕のスリンガーに追加機構を組み込んだ新装備。起動すると一定時間「ブースト状態」となりアクション性能が強化され、新たな技や派生が使用可能。起動と同時に強力な攻撃を放つ「ブースト発動アクション」もあり、全14武器種それぞれの強みを伸ばす方向で調整されています。ブーストゲージは最大3ストックで、1ストックを使って起動します(仕組みの詳細)。
雲居の遺跡群
天空に浮かぶ太古の遺跡群。植物が生い茂る開けた場所や初めて見る環境生物があり、セクレトで上昇気流に乗って滑空する立体的な探索が楽しめます。
防衛拠点 マドイ
ラオシャンロンの再来に備え、ギルドと禁足地の人々、東西二つの民が協力して築いた新拠点。テツザンが命名。
復活モンスターと新古龍
クシャルダオラ・ラオシャンロン・テオ・テスカトルの復活古龍3種に加え、9月19日には飛竜種フルフルの復活も判明。新古龍グンドラージャが登場し、古龍がストーリーの中心に深く関わります。
護竜の生息域拡大
生態系の異変とともに、本編でおなじみの護竜(ガーディアン)モンスターが生息域を広げて登場します。
武器種ごとの新アクション
ブーストアクションとは別に、各武器種に新しいアクションや既存アクションの調整が入ります。片手剣の「刃薬斬り」、ハンマーの「飛び込みスマッシュ」などが判明していて、相殺効果のあるアクションはほとんどの武器種に広がります。
セクレトの滑空がパワーアップ
試遊レポートによると、セクレトは上昇気流に乗るだけでなく高速で滑空でき、滑空中に羽ばたいて高度を上げることも可能に(連続では使えない)。雲居の遺跡群の立体的な探索に合わせた強化です。
Ver.2アップデートの快適化(本編にも適用)
『アセンダンス』発売と同時に配信されるVer.2アップデートで、武器交換の高速化・テント外のアイテムBOXでの装備変更・モンスターの肉質の数値表示・ハンターマイセット(装備やアイテムの一括変更)・身だしなみチケットの無料化などのリファインを実施。未購入のプレイヤーの本編にも反映されます(詳しい内容)。
ブーストアクション 武器種別紹介映像(9/2〜9/15・全14武器種公開済み)
TGS試遊に先駆けて、ブーストブレイサーを使った武器種ごとの紹介映像が公式X(@MH_Wilds)などで毎日投稿され、9月2日の大剣から9月15日の太刀まで、全14武器種が出揃いました。大剣では2連続の相殺、弓では足元で爆発を起こしながら後方へ跳ぶ「ブースト発動アクション」、スラッシュアックスでは重厚な攻撃の高速化など、各武器の持ち味を伸ばす新アクションが確認できます。自分の武器の映像を見返しながら、集会所の装備相談チャンネルで感想を語り合うのが恒例になっています。
ブーストブレイサーの仕組み — ブーストゲージと起動のしかた(TGS試遊版で判明)
9月17日に解禁された先行試遊レポートと、カプコンがTGS2026特設サイトで公開した基本操作説明(PDF)から、ブーストブレイサーの動かし方が具体的に見えてきました。
- ブーストゲージ — 画面中央の下に表示される専用ゲージ。狩猟中の時間経過とモンスターへの攻撃でたまり、最大3つまでストックできる。試遊レポートでは、傷口を破壊するとたまりやすいという報告もあります。
- 起動のしかた — ゲージを1ストック使って「ブースト状態」に入る。入り方は2通りで、強力な攻撃とともに起動するブースト発動アクション(PS5の試遊版ではR1+△+○の同時押し)か、各武器種の特定のアクション中にR1ボタン。
- ブースト状態 — 一定時間、一部のアクションが強化され、その間だけ使える新しい技や派生が解禁される。
- 発動アクションの例 — 大剣は重い武器のまま一気に距離を詰める。スラッシュアックスはスラッシュゲージと覚醒ゲージをまとめてため、剣モードでフルヒットさせるとそのまま高出力状態に。双剣は相殺効果のある攻撃で、終わると鬼人身躱し状態になる。
- ブースト状態の新技の例 — スラッシュアックスは零距離解放突きのフィニッシュから空中で追撃する「急襲空裂斬」、双剣は回避から続けて出せる「裂空回避」。
平岡ディレクターはインタビューで、ブーストブレイサーを、プレイヤーが自分でチャンスを作り出すための手段として設計したと説明しています。ゲージがたまった瞬間に選択肢が増える、というのが狙いで、ずっとブーストし続けるゲームにはしないこと、使いこなさないとマスターランクのモンスターが倒せないような作りにはしないことも明言されました。3ストックを一気に使って畳みかける遊び方も否定しない、とのことです。
なお、操作や数値はTGS2026の試遊版のものです。辻本プロデューサーによれば試遊版にはイベント用の特別な調整が入っていて、製品版では変わる可能性があります。ブーストブレイサーに関係するスキルがあるかどうかは、開発陣が回答を控えました。
ブースト以外の新アクションと既存アクションの調整
Ver.2アップデートでは、ブーストアクションとは別に各武器種のアクションにも手が入ります。武器種ごとに担当者がいて、『ワイルズ』時点の状態を踏まえて1つずつ見直したそうです。これまでに判明している例は次のとおりです。
- 片手剣 — 新アクション「刃薬斬り」。『モンスターハンタークロス』の刃薬から着想を得たアクション。
- ハンマー — 「飛び込みスマッシュ」。ディレクターが特に手応えを語っていた、見た目にも映えるアクション。
- スラッシュアックス — 斧モードの相殺斬り上げが、ボタン長押しで好きなタイミングに出せるように。斧モードの横斬りには、スティックを倒した方向へ動きながら出せる斬り返しが追加。
- 双剣 — 鬼人化中・鬼人強化状態の△ボタンのコンボ中に、スティックを倒した方向へ移動しながら攻撃できるように。
- 相殺の広がり — これまで相殺効果のあるアクションを持たなかった武器種にも追加され、ほとんどの武器種で相殺が使えるようになる。ブーストを使った瞬間はハンター側が攻撃を通せるタイミングにしたい、という考えを積み上げた結果だと説明されています。
全14武器種の操作は、上の基本操作説明(PDF)と、公式X(@MH_Wilds)の武器種別紹介映像で確認できます。
雲居の遺跡群の探索 — 未公開エリアとコスモライト鉱石
9月19日のスペシャルステージでは、雲居の遺跡群のこれまで未公開だったエリアが、試遊版とは別の開発ビルドで披露されました。藤岡氏によると、遺跡群ならではのフィールドギミックは用意しているものの、大がかりなものはまだ見せていないとのこと。TGS2026の試遊で歩ける範囲もフィールド全体ではありません。試遊版では高い場所の採掘ポイントから、過去作でおなじみの「コスモライト鉱石」がマスターランクの鉱石として採れたことも、インタビューで話題になりました。
Ver.2アップデート(発売と同時のタイトルアップデート)で変わること
2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で、ディレクターの平岡拓朗氏がブーストブレイサーの仕組み(ブースト発動アクション/ブースト状態)を解説したのに続き、『アセンダンス』の発売に合わせてタイトルアップデートを実施することが発表されました。翌17日には公式サイトに紹介ページが公開され、名称は「Ver.2アップデート」と案内されています。ブーストアクション以外の新たなアクションの追加・調整のほか、狩猟を快適にする「リファイン対応」が複数予定されていて、公式サイトでは次の6つが紹介されています(このほかにも予定あり)。
- 身だしなみチケットの仕様変更 — 一度作ったキャラクターのエディット設定を、チケットなしで無料で何度でも再編集できる。
- 武器交換の高速化 — セクレトに乗らずに、メイン武器とサブ武器を素早く切り替えられる。TGS試遊版では十字ボタンの右で切り替え、長押しすると従来どおりセクレトに乗って交換する操作だったと報告されています。
- テント外のアイテムBOXでの装備変更 — テントに入らなくても、外にあるアイテムBOXのメニューから装備を変えられる。
- ハンターマイセットによる一括変更 — アイテムマイセット・装備マイセット・装備の見た目マイセットなどをひとつのセットとして登録し、一括で呼び出せる。
- モンスターの肉質の数値表示 — モンスター図鑑で、部位ごとの肉質(攻撃の通りやすさ)を数値でも確認できる。
- 各種UIの表示切り替え — 時計の表示位置や体力・スタミナゲージの演出といったHUD表示と、アイテムBOXでのアイテムの表示方法を、シリーズ過去作と同じ見た目に切り替えられる(HUDはオプションのHUD設定から)。
Ver.2アップデートは『アセンダンス』を購入していないプレイヤーの本編『モンスターハンターワイルズ』にも適用されると案内されています。配信は『アセンダンス』の発売と同時で、日付は未発表です(2026年9月19日時点)。ブーストブレイサー、マスターランク、新フィールド、新モンスターは『アセンダンス』の購入が必要です。集会所の攻略ページも、肉質の数値表示やハンターマイセットが入ったら書き方を合わせて更新します。
身だしなみチケットは12月3日に配信終了。仕様変更に先立って、各プラットフォームのストアで配信中の「身だしなみチケット」はに配信を終了する予定です。同じ日のアップデートを適用すると、暫定対応として「狩人の身だしなみチケット」と「オトモの身だしなみチケット」が各10枚、手持ちに加算されます。すでに持っているチケットはVer.2アップデートまでそのまま使えます。これまでに有料の3枚パックを買った人には、追加チャーム「大天使プギエル☆」「大魔王プギファー★」の「感謝のスペシャルチャームセット」も配布されます。
Nintendo Switch 2版について(9/9のNintendo Directで発表)
2026年9月9日の「Nintendo Direct 2026.9.9」で、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のNintendo Switch 2版が2027年に発売されることが発表されました(発売日は他機種と同じく未定)。カプコンのTGS2026特設サイトでも対応ハードは「PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Steam」と案内されています。前提となる本編『モンスターハンターワイルズ』のSwitch 2版は2026年12月4日(金)発売で、これまでのタイトルアップデートをすべて収録。ローカル通信によるマルチプレイ(本体を持ち寄って最大4人)と、PS5・Xbox・PCとのクロスプレイに対応します。
9月19日掲載のインタビューによると、Switch 2版の開発は2025年6月ごろに着手し、本格化したのは2025年の年末から。プロデューサーの砂野元気氏は、劣化版にはせず、Switch 2でも自然に『ワイルズ』の狩猟を楽しめる仕上がりを目指したと語っています。TGS2026の試遊版を触ったメディアからは、オプションに「品質優先/フレームレート優先」の切り替えと「30fps固定」の項目があったと報告されています(製品版の仕様は未発表)。なお、Switch 2版では身だしなみチケットは販売されず、ゲーム開始時点で狩人用・オトモ用が各10枚付与された状態で始まります。
発売日と価格
Switch 2版の本編は12月4日(金)発売。ダウンロード版スタンダードは4,990円(税込)、2027年1月7日までの早期購入特別価格は3,742円(税込)。本体同梱の「Nintendo Switch 2 モンスターハンターワイルズ セット」は61,980円(税込)。
エディションと予約特典
DL版はスタンダード/ゴールド(DLC126本収録)、パッケージ版(キーカード)はデラックスエディション・狩友ダブルパック・『ストーリーズ3』ツインパック。予約特典は重ね着「ギルドナイトシリーズ」と護石「希望の護石」。
クロスプレイと体験版
オンラインは他機種とクロスプレイできるので、集会所のPS5・PC勢とも一緒に狩れます(オンラインにはNintendo Switch Online加入が必要)。発売前には序盤体験版の配信も予定。
開発者インタビューで判明したこと(2026年9月19日掲載分)
TGS2026の会場で行われた合同インタビューから、今後を占う発言の要点を拾いました。答えているのは辻本良三プロデューサー、平岡拓朗ディレクター、藤岡要エグゼクティブディレクター兼アートディレクター、Switch 2版プロデューサーの砂野元気氏。発言の全文は出典の各記事でどうぞ。
メインモンスターは未公開
辻本プロデューサーは、メインモンスターは「まだ公開していない」と発言。ファンの間で有力視されていたグンドラージャについても、メインモンスターではないと否定しました。
古龍の情報はまだ続く
藤岡氏によると、古龍が姿を現し始めたことが物語の鍵。古龍の情報は今後も丁寧に出していく方針で、竜都を含む東の地がなぜ今の姿になったのかという背景も、古龍と絡めて語られます。グンドラージャは、平岡ディレクターが新しい古龍を出したいと粘って実現したモンスターです。
リリース時点でエンドコンテンツを用意
ボリュームについて平岡ディレクターは、他作品の何倍という言い方は避けつつ、リリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意し、装備を強化したうえで挑むようなコンテンツも作りたいと話しています。
救済装備は現状なし、ブーストは本編の最初から
本編のストーリークリア率が過去作と比べて非常に高いため、『アイスボーン』のガーディアン装備のような救済装備は現状考えていないとのこと。代わりに、『アセンダンス』を購入すると本編ストーリーの最初の段階からブーストブレイサーが使えます。新しく始める人向けの施策も検討中です。
ブーストブレイサーは自分でチャンスを作る手段
罠や閃光玉、環境利用のように、プレイヤー側から攻撃の機会を作り出す新しい手段として発想された要素。各武器種の強い瞬間を伸ばすのが方針で、使いこなさないとマスターランクが厳しくなるような設計にはしないと明言されました。
ラオシャンロンは「結構進化する」
『ダブルクロス』以来の登場。歩くだけで災害級という存在感を今の技術でどう表現するかを考え、遊びのベースから作り変えているそうです。PV①に一瞬映る動きから想像してほしい、とのこと。
テオ・テスカトルのスーパーノヴァは2連続に
試遊版のテオ・テスカトルは、条件を満たすとスーパーノヴァをもう一度放ちます。象徴的な大技にアクセントを加える狙いで、ほかのモンスターが皆同じことをするわけではないとのこと。
マドイに新しい料理、目指すのは正統進化
拠点ごとに料理が1つある『ワイルズ』の決まりにならい、新拠点マドイにも新しい料理があります(内容は未発表)。開発のコンセプトは『ワイルズ』の正統進化で、UIやオプションには寄せられた意見を反映し、根本的なシステムの見直しを『アセンダンス』側で引き受けたそうです。
このセクションは、ファミ通.comとGame*Spark/インサイドに掲載された開発者インタビュー(2026年9月19日)での本人の発言を、大集会所が要約したものです。開発中の内容のため、製品版では変わる可能性があります。
TGS2026「世界初試遊」の内容
2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)、幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2026。カプコンブースとプレイステーションブースの2か所で『アセンダンス』を遊べます。
カプコンブース:3種類のクエスト
① アラケータ討伐クエスト
シングル/マルチ対応。新フィールド「雲居の遺跡群」で、新モンスター「噴衝鳥アラケータ」に挑戦。セクレトに乗ってフィールドを自由に探索することもできます。ワイルズ経験者向け。
② テオ・テスカトル討伐クエスト
シングル/マルチ対応。アセンダンスで復活登場する古龍「炎王龍 テオ・テスカトル」を討伐。9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で発表された、経験者向けのより歯ごたえのあるクエストです。
③ チャタカブラ討伐クエスト
シングルのみ。チュートリアルを含む初心者向けクエストで、ワイルズが初めての人でも安心して遊べる内容です。
カプコンブース 試遊のポイント(9/19時点)
- すべてのクエストで新要素「ブーストブレイサー」を使った新アクションを体験できます。シングルプレイは3種から1つを選択し、救難信号を上げると最大3人のNPCサポートハンターが加勢。マルチプレイは基本4名1組です。
- 試遊整理券は「①シングル(3クエストから選択)」「②マルチ アラケータ討伐」「③マルチ テオ・テスカトル討伐」の3種類を、カプコンブース内『アセンダンス』コーナー付近で先着配布。数に限りがあり、ビジネスデイでも開場から1時間以内に配布が終わったと報じられています。20日・21日に行く人は、開場(9:30)と同時に『アセンダンス』コーナーへ向かうのがおすすめです。
- 試遊前に基本操作説明(カプコン公式PDF)で予習しておくと、限られた時間でブーストアクションを触りやすくなります。
- 試遊者には新モンスター「噴衝鳥アラケータ」をデザインしたマイクロファイバーハンカチと「好きに狩ろうぜ」ステッカーのノベルティ(数量限定・なくなり次第終了)。さらにレグザ(TVS REGZA)とのコラボで、『アセンダンス』コーナーでの試遊1回につきコラボ特製クリアファイルが1枚もらえます。試遊台は4K Mini LED液晶レグザとソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H9II」。
- 9月19日(土)13:20〜14:10のスペシャルステージは終了しました。世界初の実機プレイで、フルフルの復活や雲居の遺跡群の未公開エリアが公開されています(公開された内容のまとめ)。
- CAPCOM ID会員から抽選で招待される「優待試遊」(9月19日〜21日の各日10:30〜15:30)の応募はで受付を終了しました。当選した人は入場チケットなどの参加条件をカプコンのTGS2026特設サイトで再確認を。落選・未応募の人は当日の試遊整理券で。
- 同じカプコンブースではNintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』も試遊出展。12月4日の発売前に実機で触れます。
プレイステーションブースでも試遊可能
SIEのプレイステーションブースでも、PS5で発売予定の試遊4タイトル(『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』『FINAL FANTASY VII REVELATION』『Marvel's Wolverine』『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』)のひとつとして出展。PS Plus加入者(アカウントの国/地域が日本)を対象に試遊の事前予約受付が予定されており、申し込み方法は後日発表されます。試遊者にはPlayStationオリジナルのPVCミニポーチが配布されます。
9/19 スペシャルステージで公開されたこと — フルフル復活・コマリモット・ミェンマオ
9月19日(土)13:20〜14:10、カプコンブースで行われた『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』スペシャルステージ。辻本良三プロデューサー、平岡拓朗ディレクター、藤岡要エグゼクティブディレクター兼アートディレクターが登壇し、TGS試遊版とは別の開発ビルドを使った世界初の実機プレイを披露しました。
- フルフル復活が判明 — アラケータ狩猟の実演中、雲居の遺跡群の洞窟で壁から白い頭がにゅっと現れ、雷ブレスを吐く場面が。そのあと全身も姿を見せ、帯電やハンターを丸のみにする攻撃も確認されました。フルフル(奇怪竜)は『ライズ』『サンブレイク』以来の登場で、『ワイルズ』本編にはいなかったモンスターです。
- 雲居の遺跡群の未公開エリア — これまで公開されていなかったエリアが、実機プレイで披露されました。
- 環境生物「コマリモット」と小型モンスター「ミェンマオ」 — どちらも今回が初公開。かわいらしい見た目で、生態の詳細は続報待ちです。
- ブーストブレイサーの実演 — ブーストブレイサーの新アクションを交えたアラケータ狩猟が、実機で実演されました。
ステージはYouTubeのカプコンチャンネル「TGS2026 カプコン ステージライブ【DAY-1】」で配信されました(配信は10:20開始で、『アセンダンス』のステージは13:20から。アーカイブが残っている間は見返せます)。発売日や価格の発表はありませんでした。
見逃した人へ:「カプコンスポットライト|TGS 2026」(9/16 配信済み)
9月16日(水)23時から約40分、YouTubeのカプコンチャンネルなどで配信されたオンライン番組。『アセンダンス』のパートでは、TGS試遊の「復活古龍モンスター討伐クエスト」で戦える古龍が炎王龍「テオ・テスカトル」であることが発表されました。『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』『ロックマン: デュアル オーバーライド』『ストリートファイター6』も紹介されています。番組は下の埋め込み、またはYouTubeのカプコンチャンネルで見逃し配信を視聴できます。感想や試遊レポは、ぜひ集会所で語り合いましょう。
クリックでYouTube(プライバシー強化モード)の埋め込みを読み込みます。YouTubeで開く ©CAPCOM
アセンダンスまでにやっておくこと
本編の大型アップデートはすでに完結済み。「最近やることがなくなってきた」今こそ、発売に向けた準備期間です。
Chapter6-1「夢から覚めて」をクリア
★7任務クエストのクリアがアセンダンスのプレイ条件。まだの方は最優先で進めておきましょう。
歴戦王・★10クエストで腕を磨く
現状の最高難度に慣れておくと、MRの上がった難易度にもスムーズに対応できます。開発陣によると、本編のモンスターもマスターランク版では新しいアクションが追加されます。歴戦王アルシュベルドの武器種別おすすめ装備もどうぞ。
限定・コラボ装備を回収
再配信の保証がない装備は今のうちに。見た目(重ね着)はMRにも引き継げます。
護石の厳選はほどほどに
MRで新しい護石や装備が大量に追加され、環境が一新されます。今は快適に遊べる程度で十分です。武器側は巨戟アーティアの厳選で属性ごとに1本ずつ整えておくと、発売直後の上位周回が楽になります。
いろいろな武器を試す
ブーストブレイサーで武器バランスは変化します。9月2日の大剣から9月15日の太刀まで全14武器種の紹介映像が出揃ったので、見比べながら新たな相棒を探す好機です。発売と同時のVer.2アップデートで、装備・アイテム・見た目をまとめて切り替える「ハンターマイセット」と、セクレトに乗らない武器交換も入る予定なので、複数の武器を使い分けるハードルは下がります。
お金(ゼニー)とお食事券を貯めておく
MRでは新装備の生産・強化にまとまったお金が必要になります。狩猟クエストで稼ぐ金策(お金・ゼニー稼ぎ)のやり方と、食事バフを切らさないためのお食事券の集め方をまとめています。
身だしなみチケットは買い足さなくてOK
12月3日(木)のアップデートで狩人用・オトモ用が各10枚無料で付与され、2027年のVer.2アップデートからはキャラクターの再編集が無料・無制限になります。見た目を変えたい人は12月3日まで待つのがお得。各ストアでの配信も同じ日に終わります。
一緒に待つ仲間をつくる
実装初日はサーバーが一気にお祭りモードに。今のうちに集会所で狩り仲間を見つけておきましょう。
これからモンハンワイルズを始める人へ
「アセンダンスから本格的に始めたい」「今から追いつけるか不安」という人にも、今はかなり始めやすいタイミングです。2026年8月5日から配信中の序盤体験版(PS5/Xbox Series X|S/Steam)では、プロローグからChapter1-3「森へ」までを製品版と同じ内容で無料プレイでき、セーブデータはそのまま製品版に引き継げます(製品版のセーブデータがない状態で始めるのが条件。体験版はオフライン専用)。本編のダウンロード版も2026年8月4日から4,990円(税込)に価格改定されました。アセンダンスのプレイ条件であるChapter6-1「夢から覚めて」までは本編のストーリーを進めるだけなので、発売までの期間で十分に間に合います。装備や進め方で迷ったら、集会所の装備相談チャンネルで気軽に聞いてください。
Nintendo Switch 2で始めたい人は、12月4日(金)発売のSwitch 2版(ダウンロード版は2027年1月7日までの早期購入特別価格3,742円・税込)から同じルートで追いつけます。これまでのアップデートを全収録しているうえ、クロスプレイ対応なので集会所のPS5・PC勢とも一緒に狩れます。発売前には序盤体験版の配信も予定されているので、まずはそこから触ってみるのもおすすめです。
9月19日掲載の開発者インタビューによると、『アイスボーン』のガーディアン装備のような救済装備は現状考えられていません。その代わり、『アセンダンス』を購入すると本編ストーリーの最初からブーストブレイサーが使える仕様で、新しく始める人向けの施策も検討されています。本編のストーリークリア率は過去作と比べて非常に高いとのことなので、「今から始めて追いつけるか」は心配しすぎなくて大丈夫です。
武器選び・最初の装備・スキルシミュレータの使い方は、始めたての方向けにまとめた「初心者の方へ — 全14武器種の装備紹介とスキルシミュレータの使い方」から読むと迷いにくくなります。
用語ミニ辞典
- モンスターハンターワイルズ:アセンダンス
- 『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツ。2027年発売予定(PS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2)で、プレイには本編と★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリアが必要。本編クリア後の数年後を描く新ストーリー、新フィールド、新モンスター、新アクション、新クエストランク「マスターランク」などが追加される。英題は「Monster Hunter Wilds: Ascendance」。
- マスターランク(MR)
- アセンダンスで追加される、より歯ごたえのある新たなクエストランク。過去作の「G級」に相当し、新ストーリーや強力なモンスター・装備が登場する。
- ブーストブレイサー
- アセンダンスの新要素。ハンターの腕のスリンガーに追加機構を組み込んだ装備で、起動すると一定時間ハンターのアクション性能が強化され、新たな技や派生が使えるようになる。全14武器種に対応し、TGS2026の試遊で世界初体験できる。起動にはブーストゲージを1ストック使う。『アセンダンス』を購入すると、本編ストーリーの最初の段階から使える(開発者インタビュー)。
- ブーストアクション
- ブーストブレイサーを活用した新規アクション要素の総称。起動と同時に強力な攻撃を放つ「ブースト発動アクション」と、一定時間さまざまなアクションが強化される「ブースト状態」で構成される。武器種別の紹介映像は2026年9月2日の大剣から9月15日の太刀まで毎日公開され、全14武器種が出揃った。
- ブーストゲージ
- ブーストブレイサーの起動に使う専用ゲージ。画面中央の下に表示され、時間経過とモンスターへの攻撃でたまり、最大3つまでストックできる。1ストックを使うとブースト状態に入る。仕様はTGS2026の試遊版のもの。
- 相殺
- モンスターの攻撃に特定の攻撃を合わせて打ち消し、ひるませる『ワイルズ』のアクション。アセンダンスでは、これまで相殺を持たなかった武器種にも相殺効果のあるアクションが追加され、ほとんどの武器種で使えるようになる。
- 雲居の遺跡群
- アセンダンスの新フィールド。竜都の空を覆っていた霧が晴れた先に現れた、天空に浮かぶ太古の遺跡群。セクレトで上昇気流に乗り、滑空しながら立体的に探索できる。英語名は「Skybound Eyrie」。9月19日のスペシャルステージでは未公開エリアが披露され、フルフル、小型モンスターのミェンマオ、環境生物のコマリモットの生息も確認された。
- 防衛拠点 マドイ
- ラオシャンロンの再来に備えて築かれたアセンダンスの新拠点。ギルドと禁足地の人々、東西二つの民が協力して建設し、竜人族の老翁テツザンが名付けた。
- アラケータ
- アセンダンスで初登場する鳥竜種の大型モンスター。雲居の遺跡群に群れで生息し、翼の特殊な器官に蓄えた空気を噴き出して高速飛行することから「噴衝鳥」とも呼ばれる。ボス個体を中心とした統率の取れた行動が特徴で、TGS2026「アラケータ討伐クエスト」の討伐対象。開発陣によると難度はそれほど高くない位置づけで、攻撃の予兆がわかりやすく相殺を合わせやすい。
- グンドラージャ
- アセンダンスで初登場する、雷雲を操る謎の古龍。雲居の遺跡群に轟く雷とともに姿を現す。別名「雷霆龍(らいていりゅう)」。メインモンスターではないと辻本プロデューサーが明言している。
- テオ・テスカトル(炎王龍)
- 『モンスターハンター2(ドス)』初登場の古龍種で、別名「炎王龍(えんおうりゅう)」。炎をまとった赤い体で、周囲に撒いた粉塵を爆発させる攻撃や、滞空して起こす大爆発「スーパーノヴァ」で知られる人気古龍。『モンスターハンターワイルズ』本編には登場しておらず、2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でアセンダンスへの復活参戦が発表された。TGS2026カプコンブースの「テオ・テスカトル討伐クエスト」で世界初試遊ができる。ハンターの間では「テオ」と略される。TGS2026の試遊版では、条件を満たすとスーパーノヴァを2連続で放つことが確認されている。
- フルフル(奇怪竜)
- 初代『モンスターハンター』から登場している飛竜種で、別名「奇怪竜(きかいりゅう)」。目のない白い体、放電、雷ブレス、長く伸びる首が特徴。2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージの実機プレイで、雲居の遺跡群の洞窟の壁から頭を出す姿が公開され、アセンダンスへの復活が判明した。『ライズ』『サンブレイク』以来の登場で、『ワイルズ』本編には登場していない。
- ミェンマオ
- 2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージで初公開された、アセンダンスの新しい小型モンスター。雲居の遺跡群に生息する。分類や生態は続報待ち。
- コマリモット
- 2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージで初公開された、雲居の遺跡群の新しい環境生物。生態や狩猟での役割は続報待ち。
- メインモンスター(看板モンスター)
- パッケージや物語の顔になるモンスターのことで、「看板モンスター」とも呼ばれる。アセンダンスのメインモンスターは2026年9月19日時点で未公開。辻本プロデューサーが、まだ情報を出していないことと、グンドラージャはメインモンスターではないことを明言している。
- 護竜(ガーディアン)
- 『モンスターハンターワイルズ』本編に登場した特殊なモンスターたち。アセンダンスでは生態系の異変とともに生息域を拡大しており、物語に深く関わる。
- 復活古龍
- 過去作から再登場する古龍のこと。アセンダンスではクシャルダオラ(鋼龍)、ラオシャンロン(老山龍)、テオ・テスカトル(炎王龍)の3種が判明済み。TGS2026試遊の「復活古龍モンスター討伐クエスト」の相手は、9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でテオ・テスカトルと発表された。古龍以外では、飛竜種フルフルの復活も9月19日のTGS2026スペシャルステージで判明した。
- ドス古龍
- 『モンスターハンター2(ドス)』で初登場した古龍たちの通称。クシャルダオラ・テオ・テスカトル・ナナ・テスカトリ・オオナズチを指し、アセンダンスではクシャルダオラとテオ・テスカトルの復活が決まっている。
- モンスター名の略称(テオ・クシャル・ラオ)
- ハンター同士の会話や募集文でよく使う略称。「テオ」はテオ・テスカトル、「クシャル」はクシャルダオラ、「ラオ」「ラオシャン」はラオシャンロン。集会所のマルチ募集でもこの呼び方が普通に使われる。
- Nintendo Switch 2版(スイッチ2版)
- 本編『モンスターハンターワイルズ』のNintendo Switch 2版は2026年12月4日(金)発売予定。これまでのタイトルアップデートをすべて収録し、ローカル通信マルチ(最大4人)と他機種とのクロスプレイに対応。ダウンロード版スタンダードは4,990円(税込)、2027年1月7日までの早期購入特別価格は3,742円(税込)。『アセンダンス』のSwitch 2版も2027年発売予定。
- Nintendo Direct 2026.9.9(ニンダイ)
- 「ニンダイ」は任天堂の情報番組Nintendo Directの略。2026年9月9日(水)23時の「Nintendo Direct 2026.9.9」で、Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の12月4日発売と、『アセンダンス』Switch 2版の2027年発売が発表された。
- 序盤体験版
- 2026年8月5日配信の『モンスターハンターワイルズ』無料体験版(PS5/Xbox Series X|S/Steam)。プロローグからChapter1-3「森へ」までを製品版と同じ内容で遊べ、セーブデータを製品版に引き継げる。オフライン専用。Nintendo Switch 2版の序盤体験版も発売前に配信予定。
- 試遊整理券
- TGS2026カプコンブースで『アセンダンス』を遊ぶために必要な券。「シングルプレイ(3クエストから選択)」「マルチプレイ アラケータ討伐」「マルチプレイ テオ・テスカトル討伐」の3種類を、ブース内『アセンダンス』コーナー付近で先着順に配布する(数量限定)。ビジネスデイでも開場から1時間以内に配布が終わったと報じられている。
- 優待試遊
- 東京ゲームショウ2026のカプコンブースで、出展タイトルを確実に体験できる招待枠。CAPCOM ID会員から抽選で招待され、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』も対象タイトル。応募は2026年9月9日(水)13時で受付終了。当選者は9月19日〜21日の各日10:30〜15:30に試遊できる。
- カプコンスポットライト|TGS 2026
- 2026年9月16日(水)23時から約40分配信されたカプコンのオンライン番組。『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のパートでは、TGS試遊で戦える復活古龍がテオ・テスカトルであることが発表された。YouTubeのカプコンチャンネルで見逃し配信を視聴できる。
- アセンダンスの略称・表記ゆれ
- 「モンハンワイルズ アセンダンス」「ワイルズ:アセンダンス」「モンハンアセンダンス」「アセンダンス」、さらに「アセン」と縮める人もいる。公式ハッシュタグは「#モンハンアセンダンス」「#MHWA」。英題は Monster Hunter Wilds: Ascendance(MHWilds Ascendance)。公式の呼称は「超大型拡張コンテンツ」で、「大型DLC」「MR拡張」と呼ぶ人もいる。
- モンハンワイルズ(本編)
- 『モンスターハンターワイルズ』の略称。「ワイルズ」「MHWilds」「MHWs」とも書かれる。「MHW」は前作『モンスターハンター:ワールド』の略なので混同に注意。アセンダンスのプレイには本編が必要(PS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2)。
- TGS2026(東京ゲームショウ2026)
- 「TGS」は東京ゲームショウの略。2026年は9月17日(木)〜21日(月・祝)に幕張メッセで開催され、17・18日がビジネスデイ(10:00〜17:00)、19〜21日が一般公開日(9:30〜17:00、21日は16:00まで)。アセンダンスの世界初試遊はカプコンブースとプレイステーションブース。
- PV①(プロモーション映像①)
- 「PV」はプロモーション映像の略で、「トレーラー」と呼ばれることもある。PV①は「PV1」「PV第1弾」とも書かれ、2026年9月3日のState of Playで解禁された。アラケータ・グンドラージャ・マドイなどが判明した映像。
- G級(Gランク)
- 過去作(MHP2G・MH4G・MHXXなど)の最上位ランクの呼び方。『モンスターハンターワールド:アイスボーン』以降は「マスターランク(MR)」と呼ばれ、アセンダンスのMRもこれに当たる。「G級」で検索した人は、アセンダンスではMRのことだと読み替えればよい。
- 超大型拡張コンテンツ/大型DLC
- アセンダンスの公式の呼び方は「超大型拡張コンテンツ」。『アイスボーン』『サンブレイク』と同じく、本編に続きのストーリー・新ランク(MR)・新フィールド・新モンスターを追加する拡張で、「大型DLC」「拡張パック」「拡張コンテンツ」「MR拡張」とも呼ばれる。プレイには本編が必要。
- Ver.2アップデート(発売同時アプデ/リファイン)
- 『アセンダンス』の発売と同時に配信される『モンスターハンターワイルズ』のタイトルアップデートの名称。2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で予告され、翌17日に公式サイトで内容が公開された。狩猟を快適にする改善(リファイン対応)として、身だしなみチケットの仕様変更、武器交換の高速化、テント外のアイテムBOXでの装備変更、ハンターマイセットによる装備・アイテムの一括変更、モンスター図鑑での肉質の数値表示、HUDなどの表示切り替えが紹介されている。ブーストアクション以外の新アクションの追加・調整も同時に行われ、『アセンダンス』未購入のプレイヤーの本編にも反映される。配信日は未発表。「アセンダンス アプデ」「発売同時アプデ」「快適化アプデ」とも呼ばれる。
- ハンターマイセット
- Ver.2アップデートで追加予定の機能。アイテムマイセット・装備マイセット・装備の見た目マイセットなどをひとつのセットとして登録し、一括で呼び出せる。属性や武器種ごとに構成を切り替える人ほど恩恵が大きい。「マイセット」と略される。
- 身だしなみチケット
- ハンターやオトモの見た目を作り直すための有料アイテム。2026年12月3日に配信が終了し、同日のアップデートで狩人用・オトモ用が各10枚無料で付与される。Ver.2アップデート以降は、チケットなしで無料・無制限に再編集できる。「キャラクリチケット」「キャラメイクチケット」と呼ぶ人もいる。
- エンドコンテンツ
- ストーリークリア後にやり込む高難度・周回向けのコンテンツで、「エンドゲーム」とも呼ばれる。平岡ディレクターは、アセンダンスではリリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意すると話している。
- コスモライト鉱石
- 過去作でおなじみの鉱石。TGS2026の試遊版では、雲居の遺跡群の高い場所の採掘ポイントからマスターランクの鉱石として採れた。ファンが喜ぶ名前として選んだと平岡ディレクターが明かしている。
- TGS2026 スペシャルステージ
- 2026年9月19日(土)13:20〜14:10に東京ゲームショウ2026のカプコンブースで行われた『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のステージ。試遊版とは別の開発ビルドによる世界初の実機プレイが披露され、フルフルの復活、雲居の遺跡群の未公開エリア、環境生物コマリモット、小型モンスターのミェンマオが判明した。YouTubeのカプコンチャンネルでライブ配信された。
よくある質問 — モンハンワイルズ:アセンダンスについて
モンハンワイルズの超大型拡張「アセンダンス」はいつ発売されますか?
2027年発売予定と公式に発表されています。正確な発売日と価格は未定です(2026年9月19日時点、CEROは審査予定)。対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2で、Switch 2版も2027年発売予定です。9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でも、9月19日のTGS2026スペシャルステージでも、発売日の発表はありませんでした。過去作『アイスボーン』『サンブレイク』が発表から約9か月後に発売された経緯から2027年前半を予想する声もありますが、あくまで非公式の予想です。続報は公式X(@MH_Wilds)や今後の番組で期待されています。
アセンダンスをプレイするには何が必要ですか?
『モンスターハンターワイルズ』本編に加えて、★7の任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリアが必要です。対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steam/Nintendo Switch 2(Switch 2版の本編は2026年12月4日発売)。まだの方は今のうちに本編のストーリーを進めておきましょう。
マスターランク(MR)とは何ですか?
アセンダンスで追加される、より歯ごたえのある新たなクエストランクです。過去作の「G級」に相当し、新ストーリーや強力なモンスター・装備が登場します。
プロモーション映像①では何が判明しましたか?どこで見られますか?
2026年9月3日のState of Playで解禁されたPV①では、新モンスターの鳥竜種「アラケータ」、雷雲を操る新古龍「グンドラージャ」、新たな防衛拠点「マドイ」、本編クリア後の数年後を描くストーリー、成長したナタや新キャラクターのエリックなどが判明しました。映像はカプコン公式YouTubeチャンネルやアセンダンス公式サイトで視聴できます。
アラケータとはどんなモンスターですか?
雲居の遺跡群に群れで生息する大型の鳥竜種です。翼にある特殊な器官に空気を蓄え、勢いよく噴き出して高速で飛ぶことから「噴衝鳥」とも呼ばれます。ボス個体を中心に統率の取れた行動をとるのが特徴で、TGS2026の「アラケータ討伐クエスト」では討伐対象になっています。
グンドラージャとはどんなモンスターですか?
雲居の遺跡群に轟く雷とともに姿を現す、雷雲を操る謎の古龍です。別名は「雷霆龍(らいていりゅう)」。今作で初登場する新古龍で、生態や詳しい戦闘能力は続報待ちです。
テオ・テスカトルとはどんなモンスターですか?ワイルズには出ていましたか?
『モンスターハンター2(ドス)』で初登場した古龍種で、別名「炎王龍(えんおうりゅう)」。炎をまとった赤い体で、周囲に撒いた粉塵を爆発させる攻撃や、滞空して起こす大爆発「スーパーノヴァ」で知られるシリーズ屈指の人気古龍です。『モンスターハンターワイルズ』本編には登場していないモンスターで、2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でアセンダンスへの復活参戦が発表されました。東京ゲームショウ2026のカプコンブース「テオ・テスカトル討伐クエスト」(シングル/マルチ)で世界初の試遊ができます。試遊版では、条件を満たすとスーパーノヴァを2連続で放つなど、新しい行動も確認されています。
「マドイ」とは何ですか?
ラオシャンロンの再来に備えて築かれた新たな防衛拠点です。ギルドと禁足地の人々、東西二つの民が協力して建設し、竜人族の老翁テツザンが名付けました。アセンダンスの物語の新たな拠点になるとみられます。
ブーストブレイサーとは何ですか?
アセンダンスの新要素で、ハンターの腕のスリンガーに追加機構を組み込んだ装備です。起動すると一定時間「ブースト状態」となり、アクション性能が強化されて新たな技や派生が使えるようになります。起動と同時に強力な攻撃を放つ「ブースト発動アクション」もあり、全14武器種それぞれの強みを伸ばす形で調整されています。起動にはブーストゲージ(最大3ストック)を1つ使います。武器種別の紹介映像は9月2日の大剣から9月15日の太刀まで公式Xなどで毎日公開され、全14武器種が出揃っています。
雲居の遺跡群とはどんなフィールドですか?
竜都の空を覆っていた霧が晴れた先に現れた、天空に浮かぶ太古の遺跡群です。植物が生い茂る開けた場所や初めて目にする環境生物があり、セクレトで上昇気流に乗って滑空しながら立体的に探索できます。アラケータの群れやグンドラージャに加えて、9月19日のTGS2026スペシャルステージでは洞窟に潜むフルフル、小型モンスターのミェンマオ、環境生物のコマリモットも確認されました。TGS2026の試遊の舞台にもなっていますが、試遊で歩ける範囲はフィールドの一部です。
アセンダンスで登場が判明しているモンスターは?
2026年9月19日時点で、新モンスターの「アラケータ」(鳥竜種)と「グンドラージャ」(古龍種)、小型モンスターの「ミェンマオ」、復活古龍の「クシャルダオラ」「ラオシャンロン」「テオ・テスカトル」、復活した飛竜種の「フルフル」、そして生息域を広げる護竜(ガーディアン)たちが判明しています。テオ・テスカトルは9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で、フルフルとミェンマオは9月19日のTGS2026スペシャルステージで明らかになりました。メインモンスターはまだ公開されておらず、古龍の情報は今後も出ると開発陣が話しています。
アセンダンスのメインモンスター(看板モンスター)は何ですか?グンドラージャですか?
2026年9月19日時点で未公開です。同日掲載の開発者インタビューで、辻本良三プロデューサーがメインモンスターの情報はまだ出していないと明かし、PV①で大きく扱われた新古龍グンドラージャについてもメインモンスターではないと否定しました。藤岡要氏は古龍の情報が今後も出ると話しているので、続報を待ちましょう。
フルフルはアセンダンスに登場しますか?
登場します。2026年9月19日のTGS2026スペシャルステージで公開された世界初の実機プレイで、新フィールド「雲居の遺跡群」の洞窟の壁からフルフル(奇怪竜)が頭を出して雷ブレスを吐き、そのあと全身を現して戦う姿が確認されました。フルフルは『モンスターハンターライズ』『サンブレイク』以来の登場で、『ワイルズ』本編にはいなかった飛竜種です。アセンダンスでの弱点や素材は未発表です。
アセンダンスはNintendo Switch 2でも遊べますか?
はい。2026年9月9日の「Nintendo Direct 2026.9.9」で、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のNintendo Switch 2版が2027年に発売されることが発表されました(発売日は他機種と同じく未定)。カプコンのTGS2026特設サイトでも対応ハードにNintendo Switch 2が明記されています。前提となる本編『モンスターハンターワイルズ』のSwitch 2版は2026年12月4日(金)発売で、これまでのタイトルアップデートをすべて収録し、クロスプレイとローカル通信マルチ(最大4人)に対応します。
モンハンワイルズのSwitch 2版の発売日と価格は?
2026年12月4日(金)発売予定です。ダウンロード版スタンダードエディションは通常4,990円(税込)で、2027年1月7日(木)までの早期購入特別価格は3,742円(税込)。DLC126本を収録したゴールドエディション、パッケージ版(キーカード)のデラックスエディション・狩友ダブルパック・『モンスターハンターストーリーズ3』とのツインパック、本体同梱の「Nintendo Switch 2 モンスターハンターワイルズ セット」(61,980円・税込)もあります。予約特典は重ね着装備「ギルドナイトシリーズ」と護石「希望の護石」。発売前には序盤体験版の配信も予定されています。
アセンダンスの試遊はいつ・どこでできますか?
2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)の東京ゲームショウ2026(幕張メッセ)で世界初のプレイアブル出展があります。カプコンブースでは「アラケータ討伐」「テオ・テスカトル討伐」「チャタカブラ討伐(初心者向け)」の3種類のクエストを用意し、全クエストでブーストブレイサーを体験可能。プレイステーションブースでも試遊タイトルのひとつとして出展されます。17・18日はビジネスデイ、一般公開日は19〜21日(開場9:30、21日は16:00閉場)です。
TGS2026の「優待試遊」はまだ応募できますか?確実に遊ぶ方法は?
優待試遊(CAPCOM ID会員対象の抽選)の応募は2026年9月9日(水)13時で締め切られました。当選者は9月19日〜21日の各日10:30〜15:30に確実に試遊できます。応募していない人・落選した人は、カプコンブース『アセンダンス』コーナー付近で先着配布される「試遊整理券」(シングル/マルチ アラケータ討伐/マルチ テオ・テスカトル討伐の3種)を狙いましょう。整理券は数に限りがあり、ビジネスデイでも開場から1時間以内に配布が終わったと報じられているので、一般公開日は開場9:30と同時に向かうのがおすすめです。プレイステーションブースでもPS Plus加入者向けの事前予約受付が行われています。
「カプコンスポットライト|TGS 2026」ではアセンダンスの何が発表されましたか?
2026年9月16日(水)23時から配信されたカプコンのオンライン番組で、TGS2026の試遊「復活古龍モンスター討伐クエスト」で戦える古龍が「テオ・テスカトル」であることが発表され、アセンダンスへの復活参戦が決定しました。発売日・価格は引き続き未定(2027年発売予定)です。番組ではあわせて、発売と同時のタイトルアップデートで武器交換の高速化・テント外のアイテムBOXでの装備変更・モンスターの肉質の数値表示・ハンターマイセットなどの快適化(リファイン)を行い、アセンダンス未購入のプレイヤーにも反映されることが発表されました。番組はYouTubeのカプコンチャンネルで見逃し配信を視聴できます。
アセンダンスを買わなくても本編『モンハンワイルズ』は変わりますか?
変わります。『アセンダンス』の発売と同時に「Ver.2アップデート」が配信され、ブーストアクション以外の新アクションの追加・調整と、武器交換の高速化・テント外のアイテムBOXでの装備変更・モンスターの肉質の数値表示・ハンターマイセットによる装備やアイテムの一括変更・身だしなみチケットの無料化などの快適化(リファイン)が行われます。2026年9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で発表され、翌17日に公式サイトで内容が公開されました。これらは『アセンダンス』を購入していないプレイヤーの本編にも反映されます。ブーストブレイサーやマスターランク、新フィールド・新モンスターは『アセンダンス』の購入が必要です。配信日は未発表です。
「肉質の数値表示」「ハンターマイセット」とは何ですか?
どちらも発売と同時のVer.2アップデートで予定されている快適化です。「肉質の数値表示」は、モンスター図鑑でモンスターの部位ごとの肉質(攻撃の通りやすさ)を数値でも確認できるようになる機能で、これまで攻略サイトの肉質表で調べていた弱点部位を自分で確かめられます。「ハンターマイセット」は、アイテムマイセット・装備マイセット・装備の見た目マイセットなどをひとつのセットとして登録し、一括で呼び出せる機能です。属性ごとに武器を持ち替える人や、周回とマルチで構成を変える人ほど恩恵が大きくなります。
Ver.2アップデートとは何ですか?いつ配信されますか?
『アセンダンス』の発売と同時に配信される、『モンスターハンターワイルズ』のタイトルアップデートの名称です。公式サイトでは、身だしなみチケットの仕様変更、武器交換の高速化(セクレトに乗らずにメイン武器とサブ武器を切り替え)、テント外のアイテムBOXでの装備変更、ハンターマイセットによる一括変更、モンスター図鑑での肉質の数値表示、HUDやアイテムBOXの表示をシリーズ過去作と同じ見た目に切り替える設定の6つが紹介されていて、ほかにもリファイン対応が予定されています。『アセンダンス』を購入していなくても適用されます。配信日は未発表で、2027年予定の『アセンダンス』発売と同じ日になります。
身だしなみチケットはどうなりますか?今から買うべきですか?
買い足す必要はほとんどありません。公式のお知らせによると、各ストアで配信中の「身だしなみチケット」は2026年12月3日(木)に配信を終了する予定で、同じ日のアップデートを適用すると「狩人の身だしなみチケット」と「オトモの身だしなみチケット」が各10枚、無料で付与されます。2027年のVer.2アップデート以降は、チケットなしで無料で何度でもキャラクターを再編集できるようになります。手持ちのチケットはそれまで引き続き使え、12月4日発売のNintendo Switch 2版は最初から各10枚を持った状態で始まります。過去に有料の3枚パックを買った人には、追加チャーム2種の「感謝のスペシャルチャームセット」が配布されます。
ブーストゲージはどうやってためますか?ブーストブレイサーを使いこなせないとマスターランクは厳しいですか?
TGS2026の試遊版では、ブーストゲージは狩猟中の時間経過とモンスターへの攻撃でたまり、最大3つまでストックできます。1ストックを使うとブースト状態に入れます。平岡拓朗ディレクターはインタビューで、ブーストブレイサーはプレイヤーが自分でチャンスを作るための手段であり、使いこなさないとマスターランクのモンスターを倒せないような作りにはしないと明言しています。ゲージがたまったらまとめて使う遊び方も否定しないとのことです。試遊版はイベント用の調整が入っているため、製品版では仕様が変わる可能性があります。
アセンダンスにエンドコンテンツはありますか?初心者向けの救済装備はありますか?
2026年9月19日掲載のインタビューで、平岡拓朗ディレクターが、リリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意し、装備を強化したうえで挑むようなコンテンツも作りたいと話しています。具体的な内容は未発表です。一方、『アイスボーン』のガーディアン装備のような救済装備は、本編のストーリークリア率が過去作より非常に高いことから現状は考えていないとのこと。その代わり、『アセンダンス』を購入すると本編ストーリーの最初からブーストブレイサーが使え、新しく始める人向けの施策も検討されています。
アセンダンスのラオシャンロンはどんな戦いになりますか?
詳細は未発表ですが、過去作そのままではないことは開発陣が明言しています。ラオシャンロンは『モンスターハンターダブルクロス』以来の登場で、平岡拓朗ディレクターは、歩くだけで災害級という存在感を今の技術でどう表現するかを考え、遊びの作りから変えて大きく進化させると話しています。物語の上でも、禁足地へのラオシャンロンの襲来がすべての発端で、再来に備えて防衛拠点マドイが築かれました。
アセンダンスまでにやっておくべきことはありますか?
プレイ条件であるChapter6-1「夢から覚めて」のクリアが最優先です。あとは歴戦王や★10クエストで腕を磨く、再配信保証のない限定・コラボ装備を回収する、全14武器種のブーストアクション映像を見ながらいろいろな武器を触っておく、MRの装備生産・強化に備えてお金(ゼニー)とお食事券を貯めておく、あたりがおすすめ。護石厳選はMRで環境が一新されるためほどほどで十分です。身だしなみチケットは12月3日に各10枚が無料で付与されるので、買い足す必要はありません。
モンハンワイルズは今から始めてもアセンダンスに間に合いますか?
十分間に合います。2026年8月5日からプロローグ〜Chapter1-3「森へ」まで無料で遊べる「序盤体験版」(PS5/Xbox Series X|S/Steam)が配信中で、セーブデータは製品版にそのまま引き継げます。本編のダウンロード版も2026年8月4日から4,990円(税込)に価格改定されました。Nintendo Switch 2で始める人は、12月4日発売のSwitch 2版(2027年1月7日までの早期購入特別価格3,742円)でも同じルートで追いつけ、クロスプレイ対応なので他機種の仲間とも遊べます。プレイ条件のChapter6-1までは本編のストーリーを進めるだけなので、発売までに追いつけます。
アセンダンス発売後のマスターランクのマルチ募集はどこでできますか?
Discordサーバー「大集会所」のマルチ募集チャンネルで、発売初日からそのまま募集できます。発売前も公式発表やTGSの試遊レポ、登場モンスターの予想談義など、アセンダンスの話題を気軽に共有できます。参加は無料で、PS5・PC・Xbox不問。Switch 2版もクロスプレイに対応するので、同じように募集できます。
TGS2026の『アセンダンス』スペシャルステージ(9月19日)では何が公開されましたか?
はい。9月19日(土)13:20〜14:10にカプコンブースで『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』スペシャルステージが行われ、終了しました。開発陣が試遊版とは別の開発ビルドで世界初の実機プレイを披露し、フルフルの復活、雲居の遺跡群の未公開エリア、環境生物コマリモット、小型モンスターのミェンマオが判明しています。ステージはYouTubeのカプコンチャンネル「TGS2026 カプコン ステージライブ【DAY-1】」でライブ配信され、アーカイブが残っている間は見返せます。
「モンハンアセンダンス」「ワイルズアセンダンス」「MHWA」は同じものですか?
はい、すべて『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のことです。正式名称が長いため「アセンダンス」「モンハンアセンダンス」「ワイルズ アセンダンス」と略され、「アセン」と縮める人もいます。SNSでは公式ハッシュタグ「#モンハンアセンダンス」と「#MHWA」(英題 Monster Hunter Wilds: Ascendance の頭文字)が使われます。公式には「超大型拡張コンテンツ」と呼ばれており、「大型DLC」「MR拡張」と表現されることもありますが、いずれも本編『モンスターハンターワイルズ』(MHWilds)に追加するこの拡張コンテンツを指しています。
「テオ」「クシャル」「ラオ」「ドス古龍」って何のことですか?
ハンター同士の会話でよく使う略称です。「テオ」はテオ・テスカトル、「クシャル」はクシャルダオラ、「ラオ」「ラオシャン」はラオシャンロンのこと。「ドス古龍」は『モンスターハンター2(ドス)』で初登場した古龍たち(クシャルダオラ・テオ・テスカトル・ナナ・テスカトリ・オオナズチ)の通称で、アセンダンスではそのうちクシャルダオラとテオ・テスカトルの復活が決まっています。集会所の募集文でもこの呼び方が普通に飛び交うので、覚えておくと便利です。
未確定情報・予想(公式発表ではありません)
ここから下は非公式の考察です
- 発売時期:公式発表は「2027年発売予定」のみ(Switch 2版も同じく2027年)。『アイスボーン』『サンブレイク』が発表から約9か月後に発売された前例から2027年前半(2〜4月ごろ)を予想する声が多く、発売前に体験版やベータテストが配信される可能性も語られています。
- グンドラージャ:別名「雷霆龍」から雷属性を扱う古龍と予想されていますが、属性・生態は未発表です。メインモンスターではないことだけは、開発者インタビューで否定されています。
- メインモンスター:公式には未公開です。古龍が物語の核になると語られていることから、まだ見ぬ古龍を予想する声が多いものの、手がかりになる公式情報はありません。
- フルフルの弱点:過去作では火属性がよく通るモンスターでしたが、アセンダンスでの肉質・弱点は未発表です。
- 次の復活モンスター:クシャルダオラとテオ・テスカトルが揃ったことで、同じ「ドス古龍」のナナ・テスカトリやオオナズチの登場を予想する声が増えています。9月19日にフルフルの復活が判明し、古龍以外の復活モンスターにも期待が広がっていますが、公式発表はありません。
- 映像から読み取れる要素:隔ての砂漠に現れた護竜リオレウスとみられる個体、護竜リオレイアらしき姿、護竜ドシャグマの体内から現れた謎の小型モンスターなどが映像で確認されていますが、正式な仕様・名称は続報待ちです。
最新情報はアセンダンス公式サイト・公式X(@MH_Wilds)でご確認ください。このページは公式発表と開発者本人の発言を確認したうえで更新しています。
この記事について(編集・検証方針)
- 執筆・編集
- モンハンワイルズ Discordサーバー「大集会所」(サーバー紹介)。モンスターハンターワイルズのプレイヤーが集まる、ファン運営の非公式Discord(ディスコード)コミュニティです。
- 根拠
- カプコン公式サイト・プレスリリース・公式ステージ・PlayStation.Blogなどの公式情報と、メディアに掲載された開発者本人の発言を、下記「出典・参考」で確認したうえで記載しています。メディアの試遊レポートに基づく内容は「試遊版では」「報告されています」と書き分け、公式発表ではない考察は「未確定情報・予想」の項に分けて明記しています。
- 更新方針
- 新情報が出るたびに公式発表を確認して更新します(直近は9月19日に、TGS2026スペシャルステージで判明したフルフルの復活、同日掲載の開発者インタビュー、公式サイトのVer.2アップデート情報を反映)。次回の大きな更新は、東京ゲームショウ2026の閉幕(9月21日)のあとと、次の公式発表のときの予定です。
- 関係性
- 株式会社カプコンとは関係ありません。「モンスターハンター」は株式会社カプコンの登録商標です。
出典・参考(公式情報と開発者インタビュー)
公式情報
- カプコン公式『モンスターハンターワイルズ』サイト「リファイン対応」(Ver.2アップデートで予定されている快適化の紹介)
- カプコン公式「キャラクターエディットに関する仕様変更と『身だしなみチケット』の配信終了のお知らせ」(2026年12月3日の配信終了と無料付与)
- 「TGS2026 カプコン ステージライブ【DAY-1】」(YouTube カプコンチャンネル、2026年9月19日。『アセンダンス』スペシャルステージは13:20〜)
- カプコン「『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』TGS2026試遊 基本操作説明」(PDF。ブーストブレイサーと全14武器種の新アクション)
- PlayStation.Blog「『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』試遊レビュー」(2026年9月17日)
- カプコン公式『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』サイト
- 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』公式X @MH_Wilds
- カプコン「東京ゲームショウ2026」出展タイトルページ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(対応ハード、アラケータ/テオ・テスカトル/チャタカブラ討伐クエスト、試遊整理券、ノベルティ)
- 「カプコンスポットライト|TGS 2026」番組アーカイブ(YouTube カプコンチャンネル、2026年9月16日)
- カプコン プレスリリース「本日9月16日(水)オンライン番組「カプコンスポットライト|TGS 2026」が23時より公開!」(2026年9月16日)
- カプコン公式『モンスターハンターワイルズ』Nintendo Switch 2版ページ(発売日・価格・エディション・予約特典)
- カプコン プレスリリース「プロモーション映像①が解禁! 新モンスターの鳥竜種「アラケータ」、古龍「グンドラージャ」、防衛拠点「マドイ」など最新情報を公開」(2026年9月3日)
- PlayStation.Blog「最新映像と新モンスターやストーリーを初公開!」(2026年9月3日)
- PlayStation.Blog「東京ゲームショウ2026にプレイステーションブースを出展!」(2026年9月4日)
- カプコン プレスリリース「東京ゲームショウ2026 カプコンブース出展情報 第1弾」(2026年9月1日)
- カプコン「東京ゲームショウ2026」特設サイト(優待試遊・スポットライト配信情報)
- PlayStation.Blog「序盤体験版が8月5日配信」(2026年8月5日)
- カプコン プレスリリース「『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が2027年に発売決定」(2026年6月6日)
開発者インタビュー・試遊レポート(メディア掲載)
- ファミ通.com『アセンダンス』開発者インタビュー(2026年9月19日。メインモンスター、エンドコンテンツ、救済装備、マドイの料理、Switch 2版の開発)
- Game*Spark/インサイド『アセンダンス』開発者インタビュー(2026年9月19日。ブーストブレイサーの設計、ラオシャンロン、テオ・テスカトル、雲居の遺跡群)
- ファミ通.com スペシャルステージ速報:フルフルの登場が判明(2026年9月19日)
- GAME Watch スペシャルステージ速報:フルフル登場発表(2026年9月19日)
- GAME Watch スペシャルステージ速報:環境生物「コマリモット」と未公開エリア(2026年9月19日)
- ファミ通.com TGS2026出展バージョン先行プレイ(2026年9月17日。ブーストゲージ、武器種別の新アクション、セクレト、テオ・テスカトル)
- VジャンプWEB『アセンダンス』試遊レポート(2026年9月17日。ブーストゲージのたまり方)
- Game*Spark/インサイド TGS2026カプコンブース試遊レポート(2026年9月19日。試遊整理券の配布状況)
- Game*Spark Switch 2版『ワイルズ』先行プレイ(2026年9月17日。グラフィック設定の項目)
(9/19のTGS2026スペシャルステージで判明したフルフルの復活・コマリモット・ミェンマオ、開発者インタビュー〈メインモンスター未公開・エンドコンテンツ・救済装備・ラオシャンロン〉、公式サイトのVer.2アップデートと身だしなみチケットのお知らせ、ブーストゲージの仕組み、判明・未発表の早見表を追加)/(9/16のカプコンスポットライトで決定したテオ・テスカトルの参戦、Nintendo Switch 2版、全14武器種のブーストアクション映像、TGS試遊の整理券・ノベルティ・基本操作PDF、スケジュールの「済」表示、スマホ表示の調整を追加)/(TGS2026 スペシャルステージ・レグザコラボの情報を追加、用語ミニ辞典を拡充)/:用語と略称・FAQを追加/(検索向けの要約・見出しを見直し、関連ページとの導線を整理)/:編集・検証方針を明記し、ページ構成を整理/:PV①・TGS2026プレイステーションブース・ブーストアクション映像の情報を追加し、専用ページとして独立
アセンダンスが来る瞬間を、一緒に騒ぎませんか
TGSの試遊レポ、フルフル復活の感想、メインモンスターの予想談義、発売後のMRマルチ募集まで。
大集会所は24時間いつでも、PS5・PC・Switch 2問わず参加無料です。